2009年 2月 宮崎県南 栄松港 かいゆう丸 大島 マゴ瀬 21年 2月
2009年:3回目にして初釣果
平成21年2月9日 月曜日 大潮//南郷:栄松港
2009年 3回目の釣行は南郷:大島に行きました。なぜ3回目を強調しているかって、実は今日の釣果が今年の初グレだからですよ(笑)。2番船にて
上がることで自宅を3時に出発、途中いろいろと寄り道をして栄松港に4時30分到着すると、かいゆう丸のエンジンの音がする、「早いけど行きましょう
か」船長が荷物を受け取って船内へ運んでくれました。暗い海上でしたが目が慣れてからは周りの島々が見えてきました。そして、先に上がってたき火で
暖をとりながら夜明けを待っている「5~6の人気ポイント」の前を通過、私達が上がるマゴ瀬は、一番奥になりますので近くには誰も上がっていません。
東の空が明るくなるまで後1時間ちょっとは待ち時間になります。いつもは港で作る撒き餌を慌ただしい乗り込みの為、出来なかったのでゆっくりと作る
事にしました。、撒き餌作りはたき火で暖をとるのと同じくらい暖まりました。うっすらと水平線の上が明るくなってきました。湾度の中の「マゴ瀬」風も無
く、波も無く、寒くも無く、釣り日和の一日が始まりました。此処に上がるのは久しぶり、ポイントはわかっているので出来上がった撒き餌を打ち込む事に
20分、それから、最初にたもを作り、竿、仕掛けと準備して行きました。何故「たも作り」が最初かと言うと、万が一小道具などが落ち込んだとき「すぐに
拾えるように:::これはあるテスターの番組を見てから始めたことです」皆さんもまずは「たも作り」から始めては如何でしょうか。準備完了::今日も頑張りますのでそこを釣
り座に、そして、繰り返し投入したウキから嬉しい合図を貰ったのは1時頃で した針上がり瀬:::マゴ瀬(只今人気の瀬です)
釣り座::中央の突端と向かって右側の岩場が良かったですね
kサイズのお腹パンパンの良形でした
その後はこんな感じで大きなバラシを途中に挟みながら楽しみました
今日の嬉しい1枚::久しぶりにグラスモードの偏光グラスにて
今日お世話になりました「渡船/かいゆう丸のHPより画像頂いてきました
yo-koの仕掛けは
仕掛け:::::全誘導/サルカン結び:針上15cmに6号ガンダマを1個
:::::::::::::::::::::::::: ハリス 1ヒロ半
竿 シマノ:ファイヤー ブラッド GURE SP クォーター マスター
リール シマノ BB-XHYPER FORCE Mg2500DHG
ライン シマノファイヤーブラッド GURE スペシャル 2.0号
ウキ 遠矢うき 遠矢グレZF G2
ナビストッパー シマノ ファイヤーブラッド POSITIVE 赤色
ハリス ゴーセン:フロロファイター「ルーツ」 1.75号
針 ささめ針:YAIBAーX 渋グレ ヘビー 6号
集魚材 ヒロキュウ :アドバンス グレ
カメラマンさんの本日の仕掛け
仕掛け:::::全誘導/直結/針上15cmに6号ガンダマを1個
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハリス 2ヒロ半
竿 がまかつ磯 アタンダー1号 50
リール Daiwa インパルト2500LBD
ライン TORAY 銀鱗スーパーストロングFLOAT 2.0号
ウキ KIZAKURA 攻めの0号
ナビストッパー シマノ ファイヤーブラッド POSITIVE 緑色
ハリス ゴーセン:フロロファイター「ルーツ」 1.50号
針 ささめ針:YAIBAーX 渋グレ ヘビー 5号
集魚材 ヒロキュウ :アドバンス グレ
納竿は雨が降りそうになりましたので、早めの片付けで15時前でした。天気予報では午前中に降ってくるかと思いましたが、最後まで曇りの状態で1日が過ごせました。初釣果もありましたので、満足/満足の釣行でした。:::::::::::::::::::::: yo-ko
上がることで自宅を3時に出発、途中いろいろと寄り道をして栄松港に4時30分到着すると、かいゆう丸のエンジンの音がする、「早いけど行きましょう
か」船長が荷物を受け取って船内へ運んでくれました。暗い海上でしたが目が慣れてからは周りの島々が見えてきました。そして、先に上がってたき火で
暖をとりながら夜明けを待っている「5~6の人気ポイント」の前を通過、私達が上がるマゴ瀬は、一番奥になりますので近くには誰も上がっていません。
東の空が明るくなるまで後1時間ちょっとは待ち時間になります。いつもは港で作る撒き餌を慌ただしい乗り込みの為、出来なかったのでゆっくりと作る
事にしました。、撒き餌作りはたき火で暖をとるのと同じくらい暖まりました。うっすらと水平線の上が明るくなってきました。湾度の中の「マゴ瀬」風も無
く、波も無く、寒くも無く、釣り日和の一日が始まりました。此処に上がるのは久しぶり、ポイントはわかっているので出来上がった撒き餌を打ち込む事に
20分、それから、最初にたもを作り、竿、仕掛けと準備して行きました。何故「たも作り」が最初かと言うと、万が一小道具などが落ち込んだとき「すぐに
拾えるように:::これはあるテスターの番組を見てから始めたことです」皆さんもまずは「たも作り」から始めては如何でしょうか。準備完了::今日も頑張りますのでそこを釣
り座に、そして、繰り返し投入したウキから嬉しい合図を貰ったのは1時頃で
竿 シマノ:ファイヤー ブラッド GURE SP クォーター マスター
by turihakimamani
| 2015-05-03 08:57
| 残しておきたい釣行記